初配信の結果と振り返り
竹久夢藤です。
元技術者としてものづくりに情熱を注いできた私が、適応障害を乗り越え、配信に挑戦しました。
初めての配信を実施しましたが、結果は視聴者。10人未満。
適応障害で休職後、新しい一歩として始めた配信だっただけに、少し寂しさを感じました。
準備を進めてきた分、期待していただけに悔しさも。
しかし、技術者時代に厳しい現場を乗り越えた経験から、失敗は次のステップへの第一歩だと考えます。
配信では、カメラとマイクをセットし試みました。
一人で配信ボタンを押した瞬間は緊張しましたが、誰も見ていないと思うと少し気が楽でした。
適応障害を乗り越えた今、配信で新しい自分を見つけたいという思いが強くなっています。
反省点と対策
視聴者が10人未満だった原因を一人で振り返りました。
まず、告知不足が大きな課題。
X(@kublai0101)で配信予定を伝えましたが、フォロワー4.5万人に届く投稿タイミングや内容が不十分だったかもしれません。
配信時間がターゲットの視聴者が見やすい時間帯ではなかった可能性も。
技術者としての経験を活かし、効率的な計画を立て直します。
そして根本的な問題が、トーク術…
トークは下手でネタもない。そして歌下手…
しかし、過去ブログ(https://utubyou.dethein.net)で病んだ日々を乗り越えたように、配信でも試行錯誤を続けます。
配信で友達作りを実現するため、視聴者が参加しやすい企画を考えました。
例えば、適応障害の経験談を語る配信や、日常の癒しを感じるコーナーを設ける案です。
配信環境も見直し、背景に自然な雰囲気を加えることで、視聴者がリラックスできる空間を演出したいと考えています。
配信機材の設定も再確認し、音声や画質の改善に努めます。
今後の方針と目標
初配信から見えた今後の課題は、告知の強化と配信内容の充実です。
Xでの事前告知を増やし、ターゲットが見やすい時間帯(夜間や週末)を試します。
配信で友達作りを実現するため、視聴者との交流を増やす企画を準備。
適応障害を乗り越えた経験を共有し、同じ悩みを持つ人と繋がりたいと考えます。ポリテクでの学びも活かし、配信機材の設定や技術的な改善に挑戦。
カメラの画質やマイクの音質を調整し、視聴者が快適に見られる環境を整えます。配信頻度も週1回から始め、視聴者の反応を見ながら調整。
視聴者からのフィードバックを取り入れる仕組み(コメント欄活用)も検討します。
キーワードは「配信」「友達作り」「適応障害」。
詳細は[お問い合わせ]からどうぞ。
技術と情熱を活かし、仲間と共に成長したい。一緒に配信で新しい一歩を踏み出しませんか?