ケネディ暗殺文書が公開されて…ホントはどうなの?
1963年11月22日、アメリカの大統領ジョン・F・ケネディがダラスって街でドーン!って撃たれて死にました。
頭にズドンってやられて、超ビックリした事件だよ。
公式には『リー・ハーヴェイ・オズワルドって変な奴が一人でやった』って話なんだけどさ、60年間ずっと『いや、絶対怪しいだろ』ってみんな言ってたんだ。
俺もそう思うよ。
だって、一人で大統領撃つなんて、なんかムチャクチャすぎね?
んで、2025年、トランプが『もう隠すのやめろ!全部公開しろ!』って秘密文書をドカっと出した。
約80,000ページもあるらしいぜ。
ニュースで『ケネディ暗殺の新事実!』って騒いでたけど、正直、アホな俺には何が何だかさっぱりわからん。
文書読んでも、難しい言葉ばっかで頭痛くなってくるし。
『ホントはどうなの?』って思うけど、歴史とかスパイとか詳しくねえから、わけわかんねえままだった。
でもさ、ケネディ暗殺ってすげえ面白い話だよな。
映画みたいだし、謎がいっぱいだし。
俺みたいなアホでも『真相知りてえ!』って思うわけよ。
で、どうにか簡単にわかんねえかなって考えてたんだ。
文書全部読むのは無理だし、誰かに『アホでもわかるようにまとめてくれ!』って頼みたかった。
AIと出会って…全貌が見えるんじゃね?
そんな時、AIってやつと出会ったんだ。
最近、なんでもできるスゲえ奴だって聞いてたからさ。
『お前なら、この山みたいな文書を要約して、アホでもわかるようにできるんじゃね?』って思ったわけ。
で、試しに『ケネディ暗殺の新事実、簡単に教えてくれ!』って頼んでみた。
そしたら、ビックリするくらいわかりやすくまとめてくれたんだよ。
『オズワルドが一人じゃなかった』とか『キューバとソ連が絡んでる』とか、『CIAが隠してた』とか、ドカドカ出てきてさ。
『おお、マジか!』ってなった。
AIに『もっと詳しく!』って言ったら、次から次へと新事実をドーンと出してきた。
『オズワルドがソ連に逃げる計画してた』とか、『弾丸にキューバ製って書いてあった』とか、『CIAが証拠捨ててた』とか。
俺、アホだから細かいことはわかんねえけど、これなら『何かヤバいことが起きてたんだな』って全貌が見えてきた気がしたんだ。
で、思ったわけよ。
『このAIの力を借りて、アホでもわかるケネディ暗殺の本作ったら、すげえ面白くね?』って。
俺みたいに『歴史とかムズいけど、謎解きは好き!』って奴にピッタリじゃん。
トランプが公開した文書をAIにガーッと要約させて、俺が『マジかよ!』ってツッコミ入れながらまとめたら、みんなで『真相って何だ!?』ってワクワクできるだろ。
そうやって始まったのが、この企画なんだ。
序章その1 終わり。
どうだった?
ちょっとクセある書き方だったかもしれねーけど、「気取らない」「わかりやすい」「ワクワクする」ってのが俺のモットーなんだ。
このノリで、どんどん掘り下げてくからさ、「ちょっと面白そうかも」って思ったら、ぜひこのまま読んでみてくれ。
ケネディ暗殺ってさ、歴史の教科書に1行しか書かれてないけど、その裏に“映画10本分くらい”のドラマと謎が詰まってるんだよ。
俺はそれを、AIの力を借りてガンガン掘ってく。
「難しいことはAIに任せて、俺はツッコミと感想担当!」
そんな感じで、この本は進んでいきます。
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