第二種電気工事士の勉強を始めた
第二種電気工事士の勉強を始めて、アホな私でも受かる勉強法を見つけた。
転職活動で機械保全や電気工事の仕事を目指してるから、この資格を取ることにしたんだ。
1ヶ月で合格を目指してるけど、効率的な方法を見つけて、順調に進んでる。
これまでのお話しはこちら↓
前回のブログで、1日2時間で1ヶ月で受かるって書いたけど、今回は私がやってる勉強法を詳しく紹介するよ。
自分で言うのも何なんだけどアホだから参考書を理解するのにかなりの時間が必要になってくる。
だから過去問を淡々と解いて間違ったところをネットで調べるっていうスタイルになった。
参考書を使わないで、過去問だけに絞って勉強してる。
アホな私でも、この方法で合格ラインまでいけそうだって感じてる。
転職活動で有利になる資格を探してる人にはおすすめだ。
資格取得を目指してる人は、お問い合わせやXアカウント(旧Twitter)で気軽に感想を教えてほしい。
参考書は不要!過去問をひたすら解く
第二種電気工事士の勉強で、私には参考書が不要だった。
参考書に書いてる内容が難しくて、全部理解しようとすると時間がかかる。
1ヶ月で合格を目指してるから、そんな時間はないんだ。
例えば、過去に危険物乙4や機械保全技能士を取った時も、参考書は読まなかった。
その代わりに、ひたすら過去問を解いて、解き方を覚える方法にした。
第二種電気工事士でも同じ方法を使ってるよ。
参考までにこれが私のノート。
過去問をプリントアウトしてこうやって書き込んでく。

1ヶ月間、過去問をひたすら繰り返す。1日1回分の過去問を解いていくのが私のペースだ。
そうすると、半月くらいで1時間かかってた過去問が40分くらいで解けるようになる。
アホな私でも、この方法なら効率的に勉強できるって実感してる。
1ヶ月で合格ラインまで!信じるかはあなた次第
過去問を繰り返すと、半月くらいで第二種電気工事士の学科試験の合格ラインまでいけると思う。
試験の合格ラインは60%以上だ。
1日1回分の過去問を解いて、解き方を覚えるのを繰り返してると、半月くらいで70%くらい正解できるようになる。
例えば、最初は1時間かかってた過去問が、半月で40分くらいで解けるようになる。
問題のパターンを覚えて、解き方を頭に入れるから、正解率がどんどん上がるんだ。
私のブログでも、今後過去問の解き方を紹介していく予定だ。
1ヶ月で合格を目指してるから、このペースで進めれば間に合うって自信がある。
アホな私でも、この方法で合格ラインまでいけるって実感してる。
信じるか信じないかはあなた次第だ。
過去問を繰り返すだけのシンプルな方法だけど、効率的に勉強できるから、第二種電気工事士の試験に挑戦する人は試してみてほしい。
合格したら、転職活動にも活かせるように頑張ろうと思う。