おすすめ映画シリーズで天使と悪魔を紹介
「おすすめ映画」シリーズで、今回は「天使と悪魔」を紹介するよ。
仕事が趣味で忙しく働いてたけど、体調を崩して今は無職。
映画が趣味で、移動中にたくさん観てきたから、好きな作品を紹介するカテゴリーを作ったんだ(おすすめ映画カテゴリー)。
前回はこのシリーズで「ダビンチコード」を紹介した(こちら)。
「天使と悪魔」はその続編で、ダン・ブラウンの小説が原作のミステリー映画。
監督はロン・ハワード、主演はトム・ハンクス。バチカンを舞台にした謎解きが面白くて、歴史好きにはたまらない作品だよ。
例えば、宗教と科学の対立や秘密結社の話が絡んで、ドキドキしながら観れた。
映画が好きな人は、お問い合わせやXアカウント(旧Twitter)で教えてほしい。
天使と悪魔のストーリーと見どころ
「天使と悪魔」は2009年に公開された映画で、ダビンチコードと同じロバート・ラングドン教授(トム・ハンクス)が主人公。
物語は、バチカンで教皇選挙中に科学者殺害事件が起きるところから始まる。
秘密結社「イルミナティ」が関与してるって噂で、ラングドンはバチカンの歴史や象徴を解きながら事件を追うんだ。
爆弾テロの危機や、科学と宗教の対立がテーマになってて、緊張感がすごい。
例えば、古代の科学者ガリレオの暗号を解読するシーンは、頭を使うミステリーが好きな人にはたまらないと思う。
映像も美しくて、バチカンのサン・ピエトロ大聖堂やローマの街並みがリアルに映し出されてる。
ネットで調べた情報だと、全世界で4億8600万ドルの興行収入を記録した(Box Office Mojo)。
Xでも、「天使と悪魔のバチカン舞台が圧巻」って声があった。
ダビンチコードと同じく、歴史とミステリーが融合したストーリーが見どころだよ。
感想:何度観ても楽しめる!ジャンルも紹介
「天使と悪魔」は何度か観てるけど、毎回楽しめる映画だよ。
謎解きが面白くて、歴史的な背景も深く考えさせられる。
例えば、ラングドンが暗号を解いて爆弾の場所を突き止めるシーンは、ハラハラして目が離せなかった。
トム・ハンクスの冷静な演技も良いし、バチカンの雰囲気も神秘的で引き込まれた。
ただ、宗教と科学のテーマが複雑だから、少し難しい部分もある。
公開当時はダビンチコードと同じく賛否両論だったけど、私はエンタメとしてめっちゃ楽しめた。
無職の今、こういう頭を使う映画を観ると気分転換になるよ。
この映画のジャンルは、ミステリー、歴史、サスペンス。
ダビンチコードと世界観が繋がってるから、シリーズで観るとさらに面白いと思う。
こういうジャンルが好きな人は、「おすすめ映画」カテゴリーやタグで他の作品も探してみてね。
次は「インフェルノ」も紹介しようかなって思うよ。
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