よー、みんな!竹久夢藤だぜ!
いやー、マジでヤバいぜ…!何を隠そう、明日はいよいよ第二種電気工事士の技能試験本番なんだ!
職業訓練校で必死に学んできた電気の知識。学科試験はなんとか突破したけど、技能試験は別物だ。実際に手を動かして、時間内に正確な配線作業をこなさなきゃならない。
なのに、俺は今、バタバタして練習が全くできていないんだ。特に、パイロットランプの同時点滅や位置表示、自動点滅器の配線とか、頭では分かってても、手が動くかどうかがマジで不安で仕方ない。
「このままで、本当に合格できるのか…?」
そんな不安を抱えながらも、今から練習する時間も場所もない。だから、俺は今、こうしてブログを書いているんだ。このリアルな心境を、お前らにぶっちゃけて、少しでも気持ちを落ち着かせたいんだぜ!
練習ゼロの現実…焦りと不安が押し寄せる
正直、この一週間は新しい職場での社会人復帰で、マジでバタバタだった。仕事はめちゃくちゃ楽しいし、新しい環境にも慣れてきたけど、その分、家に帰ってからの時間も、子供の送り迎えや家事で手一杯。
「よし、今夜こそ練習するぞ!」って思っても、気づけばもう寝る時間。工具を握るどころか、配線図をじっくり見る時間すら取れなかったんだ。
- 頭と手のギャップ:学科試験の知識は頭に入ってる。でも、技能試験は「手が覚えているか」が勝負だ。特に複雑な回路は、何度も練習して体に染み込ませないと、本番でミスをする可能性が高い。
- 時間制限への恐怖:技能試験は時間との戦いだ。焦れば焦るほどミスが増える。練習不足で、時間内に完成させられるのか、マジで自信がない。
- 苦手な回路への不安:パイロットランプの同時点滅や位置表示、自動点滅器の配線は、特に注意が必要な部分だ。ここをミスると一発アウトになる可能性もある。練習で克服したかった部分なのに、それができてないのが一番の不安材料だ。
こんな状況で明日を迎えるなんて、正直、夢にも思わなかったぜ。
なぜ練習できなかったのか?リアルな言い訳と葛藤
言い訳に聞こえるかもしれないけど、これが俺のリアルな状況なんだ。
- 社会人復帰のバタバタ:新しい職場での一週間は、想像以上に体力も気力も使う。新しい業務を覚え、人間関係を築き、毎日が必死だった。
- 子育てとの両立:仕事が終われば、すぐに子供の送り迎え。家に帰れば、子供との時間や家事がある。自分の時間は、本当に限られている。
- 「仕事が楽しい」という落とし穴:仕事が楽しいからこそ、ついつい仕事に没頭してしまう。帰宅後も仕事のことを考えてしまい、試験勉強に集中するモードに切り替えられなかった。
昔の俺なら、睡眠時間を削ってでも練習してたかもしれない。でも、適応障害を経験した今、無理をすることの怖さを知っている。だからこそ、無理をして体調を崩すくらいなら、と練習を諦めてしまった部分もあるんだ。この葛藤が、また俺を苦しめるんだよな。
不安を抱えながらも、俺が明日できること
正直、不安しかない。でも、ここで立ち止まっていても仕方ない。今からできることは限られているけど、それでも俺は、明日の試験に向けて、最後まで足掻いてやるぜ!
- 最終確認!配線図を頭に叩き込む:
- 今からでも、配線図をもう一度じっくり見て、頭の中でシミュレーションする。
- 特に不安な回路は、手順を何度も確認して、イメージトレーニングを徹底する。
- 工具の確認と準備:
- 工具の忘れ物がないか、ちゃんと使える状態か、最終チェックをする。
- これだけでも、本番での焦りを少しは減らせるはずだ。
- 睡眠をしっかり取る:
- 練習できなかった分、せめて体調は万全にしておきたい。
- 明日の試験で集中力を保つためにも、質の良い睡眠を確保する。
- 「やれることはやった」と自分を信じる:
- 練習不足は事実だけど、職業訓練校で学んだことは、決して無駄じゃない。
- これまで培ってきた知識と経験を信じて、本番に臨むしかない。
まとめ:結果はどうあれ、俺の挑戦は続く!
正直、明日の結果がどうなるかは分からない。練習不足という大きな不安を抱えているのは事実だ。
でも、俺は適応障害でどん底を経験し、そこから這い上がってきた人間だ。職業訓練校で新しいスキルを学び、社会人として復帰できただけでも、大きな一歩なんだ。
今回の試験がどういう結果になろうとも、俺の「新しいキャリアへの挑戦」は、これからも続いていく。この経験も、きっと俺の血となり肉となるはずだ。
明日は、これまで学んだこと、そして俺自身の力を信じて、全力で挑んでくるぜ!
結果はまた、このブログで報告するから、楽しみにしててくれよな!
何か質問とか、意見があったら、X(https://x.com/kublue0101)とか、お問い合わせ(https://takehisamutou.com/contactus/)から気軽に送ってくれよな!
最後まで読んでくれてありがとうな!また次の記事で会おう!
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