私は犬派、でも我が家に猫が来た!
私は犬派だよ、昔からそう。
無職中年おっさん、求職活動の合間に再就職のリアルや中年の悩みでぼやいてる。
前に「通勤1時間20分の求人」で葛藤を、「AI履歴書失敗」で書類の苦労を書いたけど、今回はペットの話。
適応障害で病んでた時、地元の田舎で就職して自宅暮らしメインならペットを飼いたいって思ってた。
ペットショップでワンちゃん探してたけど、保護猫活動を知り、我が家に猫アイドルを迎えた!
施工管理17年、機械保全技能士を取った就職氷河期世代の私、家族と新生活が楽しみ。
適応障害とペット飼育の夢
適応障害で病んでた時、ペット飼育を夢見てた。
例えば、施工管理の過労で残業120時間超、休みゼロで心が折れた。
地元の田舎で再就職できたら、癒しのためにペットをって考えてたよ。
厚生労働省によると、ペットはストレス軽減に効果的(厚生労働省)。
犬派の私は、ワンちゃんの元気な姿に憧れてた。
妻や息子との時間を大事にしてるけど、適応障害の回復には何かプラスが必要だった。
過去のAI履歴書失敗みたいに、試行錯誤の連続。
ペットショップに通い始めたけど、なんか違うなって思い始めたんだ。
中年おっさん、犬派の夢が動き出した瞬間だよ。
ペットショップから保護猫へ
ペットショップでワンちゃん探してたけど、いい子に巡り合わず。
例えば、かわいい子はいたけど、値段や環境にモヤモヤ。
ペットショップで買うってどうなの?
って疑問が湧いた。そんな時、保護犬活動を知ったんだ。
保護犬を迎える方が、命を救う意味でいいんじゃないかって。
ハローワークの求人探しの合間に、地元で保護猫活動をしてる人と知り合った。
猫は正直、犬派の私にはノーマークだったけど、話を聞いて心が動いた。
地元の田舎で子育てしながら、保護猫を迎えるって選択、なんかいいなって。
犬派のプライド(笑)を抑えて、猫アイドルとの新生活を決めたよ。
感想:犬派から猫アイドルへ
我が家に猫アイドル、めっちゃ癒される!
例えば、通勤1時間20分の求人を断った時、家族優先を考えたけど、猫との時間も家族の絆を深めてる。
地元の田舎で妻や息子と過ごしながら、電気工事士の勉強続けてる就職氷河期世代の私、適応障害から回復して前向きに。
犬派だったけど、保護猫のゴロゴロ音にメロメロだよ。
求職活動のストレスも、猫の寝顔で吹っ飛ぶ。
保護犬や保護猫、ペットショップ以外の選択肢を知ったのはデカい。
家族と猫アイドルの新生活、最高のスパイスだ。
ペット飼育の体験や保護活動の話、教えてほしいな!
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