GoogleアドセンスとMedia.netのこれまでの話
Adsterraって広告ネットワークが気になってきた。
前々回のブログで、Googleアドセンスに落ちた話を書いた(こちら)。
PS4やグランツーリスモ7、配信機材を紹介してきたけど、アフィリエイトリンクを控えてたのに不合格だったから、他の選択肢を探してるんだ。
前のブログではMedia.netについて調べて、Googleアドセンスの代替として良さそうって感じた(こちら)。
でも、Media.netは日本向けのブログだと審査が心配だから、他の選択肢も見てみようって思った。
Adsterraはその一つなんだ。転職活動の合間にブログ運営してるけど、少しでも収益化できたら嬉しいよね。
ブログ運営や広告ネットワークに興味ある人は、お問い合わせやXアカウント(旧Twitter)で教えてほしい。
Adsterraってどんなサービス?
Adsterraは、広告主とパブリッシャーをつなぐグローバルな広告ネットワークだ。
2013年にキプロスで設立されて、今では世界中で35,000以上のパブリッシャーと15,000以上の広告主が使ってるって。
月間350億回以上の広告インプレッションがあって、トラフィックの70%がモバイルなんだ。
広告フォーマットが豊富で、ポップアンダー、ソーシャルバー、プッシュ通知、ネイティブ広告、バナー広告とかいろんなタイプがある。
例えば、ソーシャルバーはクリック率が普通のプッシュ広告より20~30%高いって評判だ。
広告主にはCPM、CPC、CPAみたいな課金モデルが選べて、パブリッシャーはサイトやソーシャルメディアのトラフィックを収益化できる。
Adsterraは初心者にも優しいって言われてるし、サポートも丁寧らしい。
3段階のセキュリティシステムがあって、マルウェアや不正トラフィックを厳しくチェックしてるのも安心ポイントだ。
Adsterraのメリットと気をつけること
Adsterraのメリットを調べてみたら、まず審査がGoogleアドセンスより緩いってところ。
Media.netと同じで、アドセンスに落ちた私でもチャンスがありそう。
パブリッシャー向けには、サイトのトラフィック量に関係なく登録できるし、最低支払い額がPaxumだと5ドルからと低めだ。
広告主向けには、248の地域をターゲットにできて、AIを使って最適な広告配信をしてくれる。
例えば、グランツーリスモ7の記事を書いてる私のブログなら、ゲーム関連の広告を表示してクリック率を上げられる可能性がある。
Xでも、「Adsterraはサポートが親切で初心者でも使いやすい」って声があったよ。
でも、気をつけることもある。
Adsterraはトラフィックの質を重視するから、低品質だと判断されるとアカウントが停止されることがあるらしい。
ユーザーからも、理由がわからないままアカウント停止されたって不満の声があった。
支払いはPayPalやBitcoin、Paxumとかでできるけど、為替手数料がかかる場合もある。
Adsterraを試してみようと思うけど、トラフィックの質を意識して運営しないとだね。
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