新たに気になる地元企業の求人を発見
最近、地元企業の求人を見つけて、ちょっと気になってるよ。
仕事が趣味で忙しく働いてたけど、体調を崩して今は無職。
映画が趣味で、移動中にたくさん観てきたから、好きな作品を紹介するカテゴリーを作ったんだ(おすすめ映画カテゴリー)。
前回は「告発の行方」を紹介した(こちら)。
今回は映画じゃなくて、求人の話。
過去の履歴書送って落ちた話しやAIに履歴書を書いてもらう話しなどは過去のブログからチェック。
通勤1時間20分の工場勤務なんだけど、今までの仕事内容とマッチしてて、休日も多いし、条件がいい感じなんだ。
昔みたいに施工管理をしなくていいから、人として優しくなれそうって思ってる。
例えば、工場勤務がメインだから、現場を走り回るストレスが減りそう。
ただ、自分に務まるか不安はあるけど、履歴書を送ってみることにしたよ。
ネックは通勤1時間20分なんだよね。
映画が好きな人は、お問い合わせやXアカウント(旧Twitter)で教えてほしい。
通勤1時間20分のメリットとデメリット
通勤1時間20分って、片道だと考えると結構長いよね。
往復で2時間40分だから、1日がかなり削られる。
例えば、朝7時に家を出たら、職場に着くのは8時20分。
帰りも同じくらいかかるから、夕方6時に仕事を終えても、家に着くのは7時20分くらい。
ネットで調べた情報だと、アメリカの平均通勤時間は約26分(Bankrate, 2024)、ヨーロッパだと23分(Bolt Blog, 2024)らしいから、1時間20分は平均よりかなり長い。
ただ、地元企業の求人だから、引っ越さずに済むのはメリットだよ。
工場勤務だと、仕事が終わればすぐに頭を切り替えられるし、休日が多いからプライベートの時間も確保できる。
通勤中に映画のポッドキャストを聴いたり、本を読んだりできるのもいいなって思う。
逆にデメリットは、通勤1時間20分が毎日だと疲れちゃうかもしれないこと。
Xでも、「通勤1時間以上はキツい」って声があった。体力的にどうかなって不安はあるけど、新しい働き方に挑戦してみたい気持ちもあるんだ。
感想:新しい挑戦と通勤時間の葛藤
この求人、めっちゃ気になるけど、通勤1時間20分ってやっぱりネックだよね。
今までの仕事は施工管理で、現場を動き回ってたから、体力的にも精神的にも疲れてた。
でも、工場勤務なら落ち着いて働けそうで、人間関係も穏やかになれそうって期待してる。
例えば、休日が多いから、無職の今みたいに映画を観る時間を増やせるかもしれない。
ただ、通勤1時間20分が自分に合うか、ちょっと心配。
ネットで調べた情報だと、通勤時間が長いと仕事や生活の満足度が下がるって研究もある。
でも、地元企業で新しい働き方に挑戦できるのは魅力的だよね。
履歴書を送ることにしたけど、もし採用されたら、通勤時間をどうやって楽しむか考えないと。
音楽を聴いたり、映画の話を考えたりして、時間を有効に使いたいな。
工場勤務って初めてだから、自分に務まるか不安もあるけど、新しい一歩を踏み出すチャンスだと思う。
次はまた映画の話に戻るか、求人の結果を報告しようかな。
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