映画『ダビンチコード』を観た感想!謎解きと歴史が面白い

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新カテゴリー「おすすめ映画」でダビンチコードを紹介

実は、仕事で移動が多かったから、映画をよく観てた。

映画が趣味って言ってもいいくらいだよ。

仕事が趣味で忙しく働いてたけど、体調を崩して今は無職。

久々に映画「ダビンチコード」を観て、ブログで紹介しようって思ったんだ。

それで、新しく「おすすめ映画」ってカテゴリーを作ったよ(おすすめ映画カテゴリー)。

これから好きな映画やおすすめの作品をどんどん紹介していく予定だから、興味があったらぜひ見てほしい。

私はAmazonプライムビデオで見たよ。

ダビンチコードは過去にも何回か観たことあるけど、久々に観てもやっぱり面白かった。

映画が好きな人は、お問い合わせXアカウント(旧Twitter)で教えてほしい。

ダビンチコードのストーリーと見どころ

「ダビンチコード」は2006年に公開されたミステリー映画で、ダン・ブラウンの同名小説が原作。

監督はロン・ハワードで、主演はトム・ハンクス。

ルーブル美術館で起きた殺人事件から、キリスト教の秘密を解き明かすストーリーに惹かれるよ。

物語は、宗教象徴学者のロバート・ラングドン(トム・ハンクス)が館長殺害の容疑者として疑われるところから始まる。

館長が残した暗号を解きながら、フランスの暗号解読者ソフィー(オドレイ・トトゥ)と真相を追っていくんだ。

キリスト教の歴史やレオナルド・ダ・ヴィンチの作品に隠された秘密、マグダラのマリアや聖杯伝説、秘密結社「シオン修道会」が絡んでくる。

例えば、ダ・ヴィンチの「最後の晩餐」に隠された暗号を解読するシーンは、歴史とミステリーが融合しててドキドキした。

映像も美しくて、ルーブル美術館やパリの街並みがリアルに描かれてる。

ネットで調べた情報だと、公開当時、キリスト教団体から批判もあったけど、全世界で7億ドル以上の興行収入を記録した(Box Office Mojo)。

Xでも、「ダビンチコードは謎解きが面白い」って声があったよ。

感想:何度観ても楽しめる!ジャンルも紹介

何度か観てるけど、ダビンチコードはやっぱり面白い。

謎解きと歴史にめっちゃ引き込まれたよ。ロバートとソフィーが暗号を解いていく過程が、頭を使うパズルみたいで楽しい。

例えば、アナグラムや隠されたシンボルを解読するシーンは、自分も一緒に考えてる気分になれる。

キリスト教の歴史やダ・ヴィンチの作品が絡むから、知識欲も刺激される。

トム・ハンクスの落ち着いた演技も良かったし、オドレイ・トトゥの賢いヒロイン像も魅力的だった。

ただ、宗教的なテーマが深くて、少し難しく感じる部分もある。

公開当時は賛否両論だったけど、私はエンタメとして楽しめたよ。

無職の今、こういう映画を観て頭を使う時間が良い気分転換になった。

この映画のジャンルは、ミステリー、歴史、サスペンスだよ。こういうジャンルが好きな人は、「おすすめ映画」カテゴリーやタグで他の作品も探してみてね。

次は原作小説も読んでみようかなって思うし、これからも面白い映画を紹介していくよ。

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