第二種電気工事士試験まであと1ヶ月!勉強法を紹介
第二種電気工事士の試験まであと1ヶ月!
なんとか間に合う勉強法をまとめてみた。
仕事が趣味で忙しく働いてたけど、体調を崩して今は無職。
時間があるから、資格取得を目指して勉強を始めたんだ。
前回のブログで、グランツーリスモ7の配信をしながら、第二種電気工事士の過去問を解く配信もしたいって書いた(こちら)。
試験日は2025年5月24日で、残り1ヶ月しかないけど、効率的に勉強すれば間に合うと思う。
例えば、過去に資格試験を受けた経験から、短期間でもポイントを絞ればなんとかなるって実感してる。
今回は、私が実践してる勉強法を紹介するよ。
第二種電気工事士の勉強法に興味ある人は、お問い合わせやXアカウント(旧Twitter)で教えてほしい。
おすすめ問題集と勉強の流れ
まず、試験勉強に必須の問題集を紹介するよ。
私が使ってるのは「2025年版 第二種電気工事士試験 過去問題集」で、これは◎をつけるくらい買いだと思う。
過去10年分の問題が収録されてて、解説も分かりやすいから、効率的に勉強できるんだ。
ネットで調べた情報だと、第二種電気工事士の試験は筆記試験と実技試験があるけど、1ヶ月なら筆記試験に集中するのがおすすめ(電気工事士試験対策サイト)。
勉強の流れはシンプルだよ。
まず、電気工事士の公式サイトで過去問を解く。
過去問はPDFでダウンロードできるから、印刷するかPDFを見ながらノートに解いていく。
次に、間違えた部分をさっきの問題集で同じ問題を探して、解き方を見る。
たったこれだけ。
Xでも、「過去問を繰り返すのが合格への近道」って声があった。
過去問を解く→間違えたところを問題集で確認って流れを繰り返せば、1ヶ月でも間に合うよ。
1ヶ月で間に合う理由とポイント
この勉強法なら、1ヶ月でも間に合うと思う。
理由は、第二種電気工事士の筆記試験は過去問の出題傾向が似てるから、繰り返し解けばパターンが掴めるんだ。
例えば、電気理論や配線図、電気工事の法令問題がよく出るから、間違えた問題を中心に復習すれば効率的。
問題集の解説をしっかり読んで、なぜ間違えたか理解するのが大事だよ。
ネットで調べた情報だと、合格率は60%くらいで、過去問を3~5年分やっておけば合格ラインに届くって(電気工事士試験対策サイト)。
私は1日2~3時間、過去問を解いて、間違えた問題を問題集で復習してる。
試験まであと1ヶ月しかないけど、このペースなら間に合いそう。
実技試験は試験後に練習するとして、今は筆記試験に集中してるよ。
無職の今、資格を取って新しい一歩を踏み出したい。
第二種電気工事士を目指してる人は、この勉強法を試してみてね。
第二種電気工事士を目指す皆様へ
アホな私なりの解き方をLIVE配信でこうやって解く&こうやって勉強をするっていう配信をします。
もちろん、過去動画として保存しますのでご興味ございましたらチェック&フォローよろしく。
YouTube LIVE
https://www.youtube.com/@takehisamutou
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