初配信の振り返り:視聴者10人未満からの再挑戦

初配信の結果と心境


初めての方はじめまして!竹久夢藤です。

元技術者としてものづくりに情熱を注いできた私が、適応障害を乗り越え、配信に挑戦しました。

ついに迎えた初配信の日でしたが、結果は視聴者数人。いいね0。

適応障害で休職後、新しい一歩として始めた配信だけに、少し寂しさを感じました。

ポリテクで学び直しながら準備を進めてきただけに、期待していた分、悔しさもあります。

しかし、技術者時代に厳しい現場を乗り越えた経験から、失敗は次のステップへの第一歩だと考えます。

配信当日、カメラとマイクをセットし、亡友とのDJごっこを企画を試みました。

静かな部屋で一人、配信ボタンを押した瞬間は緊張しましたが、誰も見ていないと思うと少し気が楽でした。

適応障害を乗り越えた今、配信で新しい自分を見つけたいという思いが強くなっています。

↓私のTikTokアカウントです。普段は新曲の紹介をしています。ご興味ございましたらよろしくお願いいたします。

一人で考える対策


視聴者が数人だった原因を一人で振り返りました。

まず、告知不足が大きな課題。

X(@kublai0101)で配信予定を伝えましたが、フォロワー4.5万人に届く投稿タイミングや内容が不十分だったかもしれません。

平日の昼間という配信時間も、45-64歳のフォロワーが見やすい時間ではなかった可能性があります。

技術者としての経験を活かし、効率的な計画を立て直します。

過去ブログ(https://utubyou.dethein.net)で病んだ日々を乗り越えたように、配信でも試行錯誤を続けます。

配信で友達作りを実現するため、視聴者が参加しやすい企画を考えました。

例えば、適応障害の経験談を語る配信や、四国の自然を紹介するコーナーを設ける案です。

配信環境も見直し、背景に四国の風景を取り入れることで、癒しを感じる空間を演出したいと考えています。

今後の課題と目標


初配信から見えた今後の課題は、告知の強化と配信内容の充実です。

Xでの事前告知を増やし、夜間や週末の配信時間を試します。

また、配信で友達作りを実現するため、視聴者との交流を増やす企画を準備。

適応障害を乗り越えた経験を共有し、同じ悩みを持つ人と繋がりたい。

四国の自然の中で感じる癒しを、ブログや配信で共有します。

ポリテクでの学びも活かし、配信機材の設定や技術的な改善にも挑戦。

カメラの画質やマイクの音質を調整し、視聴者が快適に見られる環境を整えます。

キーワードは「配信」「友達作り」「適応障害」。詳細は[お問い合わせ]からどうぞ。

技術と情熱を活かし、あなたと一緒に成長したい。

一緒に配信で新しい一歩を踏み出しませんか?

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