仕事探しで地元企業に応募した経緯
仕事探しの過程で、昨日気になっていた地元の休みが多い会社に応募することにした。
ハローワークのネット求人で見つけて、休日数と通勤の近さに惹かれたんだ。
地元なら通勤時間が短くて済むし、プライベートの時間も増える。
例えば、休みが多い職場なら、配信やブログを続けながら、趣味の時間も確保できるかもしれない。
給料は地元の相場で安めだけど、休日が多い分、平穏な生活が送れるんじゃないかって思ってる。
仕事探しって、いろんな条件を天秤にかけるのが難しい。
応募先の企業がどんな雰囲気か、面接でしっかり確認したいな。
同じような経験がある人は、お問い合わせやXアカウント(旧Twitter)で教えてほしい。
国家公務員か地元企業かで悩んだ背景
地元企業に応募する前、国家公務員か地元企業か前々会社かで悩んでた。
国家公務員の選択肢は、資格を取ってタイミングが合えばなれる刑務専門官という職種。
今まで自由に動き回っていた生活が、塀の中で指導する役割に変わる。
例えば、ルールに縛られた環境で、囚人と向き合いながら指導していく仕事。
自分に務まるのか不安だったよ。
それに、国家公務員になると、ブログや配信といった副業は辞めないといけない。
趣味として続けてきたことが制限されるのは、正直つらい。
一方で、地元企業なら休みが多くてプライベートを大切にできるけど、給料が安いのがネック。
仕事探しの選択肢を考える中で、自由と安定のバランスが難しいって感じてた。
結局、まずは地元企業に応募して、プライベートを優先する方向にしてみたんだ。
悩んだ時間も、自分にとって何が大事か見極めるきっかけになった。
前々会社との比較と今の気持ち
仕事探しの中で、前々会社から「帰ってこないか」という話もあった。
待遇は良くなりそうで、給料面では魅力的だった。
例えば、前職では仕事が趣味みたいな感じで、毎日遅くまで働いてた。
やりがいもあったけど、家に帰る時間はほとんどなくて、プライベートが犠牲になってたんだ。
もし戻ったら、また同じ生活に戻る可能性が高い。
仕事に没頭するのは嫌いじゃないけど、配信やブログを続けたい今の自分には合わないかもしれない。
地元企業に応募した今、前々会社と比較して、やっぱりプライベートの時間を優先したい気持ちが強いなって思う。
仕事探しの過程で、いろんな選択肢を考えてきたけど、休みが多い地元企業を選んだのは、自分に合ったバランスを求めた結果だ。
履歴書と職務経歴書を書きながら、応募先の企業にどんな印象を持たれるか、少し緊張してる。
書類が完成したら、いよいよ応募して次のステップに進む予定だ。
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