地元企業の書類選考通過!通勤徒歩10分の好条件、休日日数が悩み

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地元企業の書類選考通過!通勤徒歩10分、でも休みの少なさが気になる

地元企業から書類選考通過の連絡が届いた。

転職サイトを通じて応募していた会社で、次はオンライン面接。

最近は「地元大手書類落ち」(https://takehisamutou.com/job-hunt-rejections/)など、落選が続いていたから、この知らせはやっぱりうれしい。

さらに魅力なのが、職場まで徒歩10分という立地条件。

車いらずで通えるって、体への負担も家計への負担も少ない。

朝の混雑を避けられるのもありがたいし、子どもを見送ってからの出勤も余裕がある。

それでも引っかかるのは、年間休日105日という数字。

現場仕事を長くやってきた自分からすると「昔よりはマシ」と思いつつも、今の自分には十分とは言い切れない。

X(https://x.com/kublue0101)やお問い合わせでも、こういう休日と働き方の悩み、どんなふうに考えているか教えてもらえたら助かります。

年間休日105日、昔の自分なら即決だったかも?

施工管理として全国を飛び回っていた頃は、年間の休みなんて数える余裕もなかった。

工期が押せば日曜返上、連休中の出張なんて当たり前。

だから、105日と聞くと「まあ十分では?」と思ってしまうのが正直なところ。

でも、数年前に体調を崩してからは、働き方に対する意識が大きく変わった。

特に、家族と過ごす時間を大切にしたいという思いが強くなっている。

たとえば、子どもの学校行事に参加したいと思っても、休みが取りづらければ難しい。

そう考えると、やっぱり休日数は重要な判断材料になる。

一方で、たとえば徒歩通勤ができるなら、朝夕の移動ストレスはゼロに近い。

それだけでも体力的にはかなり楽になる。

休みの数ではなく、日々の疲れにどう向き合えるかも、働き方の満足度に関わってくると感じている。

面接で確認したいこと。自分の経験をどう活かせるか

面接で大切にしたいのは、今までの経験をどこまで活かせるか。

施工管理17年の現場経験では、機械据付やクレーン作業、図面からの工程組み、安全管理など幅広く対応してきた。

特に工程遅れをどう調整するかなど、プレッシャーの中での判断力には自信がある。

今回の仕事は設備保全なので、直接の経験とは違う部分もあるけれど、たとえば回転機械のトラブル対応や、制御盤のチェックなど、過去に現場でやってきたことと通じる部分も多い。

それでも面接では、こちらからも確認したい。

「年間休日105日はどんな配分なのか」「有給は取りやすいのか」「繁忙期の残業状況はどうか」など。

たとえば聞きづらくても、長く働けるかどうかを見極めるためには必要な質問だと思っている。

徒歩通勤がくれる安心感と、これからの働き方の優先順位

徒歩10分で通える職場というのは、思った以上に魅力的だ。

天気が悪くても運転しなくていいし、体調が万全じゃない日も無理せず出勤できる。

いまの自分にとって、体への負担が少ないというのはすごく重要なポイント。

もちろん、休みが少ないというのは気になる。

でも、「年間休日」という数字だけで判断するのではなく、その中でどう暮らしていくかも見えてきた。

たとえば子どもとの時間、家の手伝い、そして資格取得の勉強。

休みの「質」をどう作るかで、日常の充実度も変わってくる。

今回の面接は、ただの採用選考じゃなくて、自分に合った働き方を見つけるための機会。

通勤距離と休日日数、そのどちらを重視するか、これまでの経験とこれからの生活をふまえて、しっかり考えていきたい。

もちろん給料と…

というか、まずは採用されないと話にならないが💦

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