高卒でも指導員免許、ガチでいける!
職業訓練指導員免許、俺みたいなアホなギリギリ高卒でも取れるって知った!
「指導員の給料」で年収470~500万にテンション上がったけど、今回は免許の取得方法をガッツリ調べた。
電気工事士の学科合格(試験結果速報)の勢いで転職中の46歳中年おっさん、大学行かずとも指導員の夢にワクワク!
色んなルートがあるから、高卒でもチャンスあるってことに驚いたよ。
職業訓練指導員免許、どんなルートがある?
職業訓練指導員免許は、職業訓練校で実習やスキルを教える資格。
厚生労働省の職業能力開発促進法に基づき、都道府県が発行する。
123職種(電気、機械、建築など)あって、俺の電気工事士や施工管理17年の経験なら機械や建築がドンピシャ!
高卒でも大学不要で取れるルートが色々あるのがデカい。
主な取得方法は3つ:
技能士ルート:2級や1級の技能検定合格後、48時間講習か試験で取得。講習なら指導方法やカリキュラム作成を学び、修了で免許ゲット。
実務経験ルート:高卒+実務経験(例: 電気工事で7年や機械で7年)で48時間講習か試験で取得。
大学校ルート:職業能力開発総合大学校の養成課程(4年)を修了。
大学行かず高卒でも入れるけど、時間かかるから俺にはキツい。
例えば、技能士ルートなら、講習で最短2ヶ月で免許取れるケースも。
Xで「高卒で指導員なれた!」って声見たよ。
高卒の俺でも、ポリテクで電気工事や機械を教える未来、想像したらヤバい!
ギリギリ高卒でもOKチャンスあり
高卒で勉強ギリギリだった俺でも、指導員免許はマジで目指せる。
技能士ルートは技能試験が必要。
技能士の試験、実は機械保全技能士3級って休職中に取得したけど、これの1級ならOK。
少し勉強すれば今までの知識で取得できそう。
48講習は指導法や生徒対応の実践が多く、実務経験ルートなら現場のノウハウで勝負できる。
大学校は時間かかるけど、高卒でも入れるから選択肢としてアリ。
問題は時間管理。
7月の電気工事士技能試験(技能試験の材料)や転職の面接(高知の面接)でバタバタだったけど、無職の今がチャンス!
前に年収300万の内定断った(内定辞退)が指導員なら年収500万も夢じゃねぇ。
社会不適合かもって落ち込んだけど、コレで挽回だ!
どのルートが俺に合う? 調べまくるぜ
ルート色々あって悩むけど、技能士ルートが最短っぽい。
と、思ってた。
が、実は工業高校を出てて、実務経験があるからそっちのルートを調べるといけるかも。
48時間講習は2~3週間で終わるし、費用は5~10万くらい(宿泊込みで)。
大学校は4年かかるから、46歳の俺には現実的じゃねぇな。
Xで「講習で指導員免許取れた!」って投稿あって、めっちゃ参考になる。
ハロートレーニングのサイトもチェックしたら、指導員の求人増えてるって。
今後、講習の申し込みや試験対策、ブログでガンガン書く予定。
電気工事士の経験活かして、ポリテクや民間訓練校で教えるの、めっちゃ楽しそう!
指導員免許で未来切り開く!
職業訓練指導員免許、高卒でも大学不要で取れるなんて、希望しかねぇ!
技能士ルートで最短狙いつつ、実務経験ルートも視野に。
3社の内定(生産管理内定)あるけど、指導員の年収とやりがいの方がデカい。
電気工事士の技能試験と並行して、免許取得の準備ガチで進める。
46歳、ギリギリ高卒でも先生になれるって、テンション上がるぜ!
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